トイトイで遊べるステキなオススメゲームたち!(掲載以外にもまだまだあります♫200種以上あるのでゲームについて知りたいときはお問い合わせくださいね。)

ワイなりの指揮で、ワイナリー経営や!「ワイナリーの四季」

 

両親から引き継いだボロボロのワイナリーを再建させることが目的のゲーム。

やや重めのゲームでありながら、

ルールが比較的理解がしやすく、数ターンも経てばだいたい把握ができます。複雑すぎず、でも奥が深い。駆け引きも熱い。そして自分なりのワイナリーで指揮をとってどんどん拡張していける喜びもある。

ドイツゲームの真骨頂ともいえるゲームだと思います。

とってもオススメですが、初回は3時間くらいみておいたほうがベターです。

ちなみに、お酒は二十歳からですが10歳でも遊べましたよ♪

(推奨対象年齢は13歳から)

 

〈ドイツ〉 

ボツらない罠「ボツワナ」

 

このゲーム、なんとカワイイアイテムが付属してます。

0~5の数字カードを出してそれをゲットしていき、

最終的にその動物と同じ数字の点数が入り

一番点数が高い人が勝ちという、

非常に簡単なルールなのですが駆け引きが熱いゲームです。

何を集めているかをわからないように、もしくは

他の動物を集めているように見せかけて罠をはりましょう!

 

〈ドイツ〉 

すてきな夏の思い出づくり「なつのたからもの」

 

10種のカードに書かれた0から7までの数字を

うまく集めて、すてきな夏の思い出をつくるゲーム。

得点の取り方がいくつかあり、

どのやり方で点数を集めるかがたのしく、

お手軽なゲーム時間もあって、

つい何度も遊びたくなるステキなカードゲーム。

さすがはドイツゲームの巨匠ライナー・クニツィアの作品だと

納得のゲームバランスです。

そして、それを日本人の心にグッと来るようにアレンジした

ジャパンクオリティにも脱帽!

 

原案〈ドイツ〉 製作〈日本〉

めくるめく絨毯の戦い「マラケシュ」

 

さいころを使用する陣取り系ゲーム。

絨毯を敷き詰め、そこに相手が動かした駒が止まったとき

お金を支払わなければならない。

ルールは単純ながら、どこに絨毯を置くか、重ねるか。

また敢えて相手のエリアに飛び込みながら、自分の絨毯を置くか。

そんな戦略も魅力。

でも一番の魅力は、絨毯の質感!

これ、ぜひ触ってみて。 

 

〈フランス〉

とにかく投げて入れる。それが「マッチボール」

 

単純明快アクションゲーム!

サイコロを振り、出た目の数字のプレートにバウンドさせ

目標の穴へ目がけて3個のボールを放り込む。

そこに記された数字が点数だ!

大人も子供も思わず夢中。ルールも5秒でOK♪

さぁ、みんなでやってみよう!!

 

〈ドイツ〉

ひっとして天才?!「インジーニアス」

 

各プレイヤーが交互に、同じマークをつなげて得点を重ねるゲームです。

ルールはカンタンながら、奥の深い病みつき系ゲームです。

最後の勝敗が、『最も低い得点』だった色を比べるため

どの色もまんべんなく得点したければなりません。

そのルールがとってもクール!

2〜4人まで楽しめる、ガチンコ勝負なゲームです。

 

〈ドイツ〉

みんなでドット画伯!「ピックス」

 

時間内に黒くて四角いドットを使って

お題を絵にします。

みんなに見せて、当てられたら得点。当てた人も得点。

一番得点の高い人が優勝。

使える「赤」ドットをいかにうまく使うかも大事な要素。

お題を重ねるごとに研ぎすまされるみんなの感性が、歓声に変わる!

9人まで楽しめる、お絵描き当てゲーム。

 

〈フランス〉

ドイツNo.1カードゲームはダテじゃない!「ニムト」

 

4列に並んだ数字の隣へ

各自1枚ずつ同時にOPEN!

少ない数字から順に並べていき、

6枚目になってしまった人はその列を全て取らされます。

カード(カードに記載の牛マーク)が少ないほど勝ちというゲーム。

つかめそうで、つかめない勝つポイントは

つい何度もチャレンジしたくなるオモシロさ!
短時間ですぐ遊べるのも魅力です。

 

〈ドイツ〉

スパイスの売買がアツいスパイシーゲーム「サフラニート」

 

9つの香辛料を売買することで手に入れ

一足早くレシピを完成させるゲーム。

お金はすぐに底が尽きるから

上手く売りさばくやりくりも必要。

どうやって香辛料を手に入れるかは

やってからのお楽しみ!

意外な方法に、初めての方は必ず驚きます。

 

〈ドイツ〉

もう何度でも鳴らしたいベル!「ハリガリ」

 

1〜5個の果物の絵が描かれたカードをめくっていき

場に出た合計が5枚になったら真ん中に置いてるベルをチーン!!

早い者勝ちなので、うっかりミスしてお手つきすることも。

緊張感と、取れた時の喜びが抜群のアクション系ゲーム。

幼稚園くらいから年配の方まで幅広く楽しめます。

大人が手加減しなくても子ども達と勝負ができるので

ついついむきになれます。

 

〈ドイツ〉

ダイスゲームの新定番!「ストライク」

 

手持ちのサイコロを闘技場型の箱の中へ投げ込みます。

同じ目なら、そのサイコロをゲット。

でも違う目なら、そのままにしなければならず、

いつやめるかが悩みどころ。ぶつけて変えてももちろんOK!

やり込むほどに、サイコロの目をぶつけて変える技術がつきそうなのが

もうやめられない楽しさ!

ルールも簡単で、時間も短いから何度でもやりたくなる

盛り上がり必至のサイコロゲーム!

 

〈ドイツ〉

簡単なのに、やりこむほどに奥が深い「ドメモ」

 

ボードゲーム界の巨匠 故アレックス・ランドルフ氏の傑作ゲームのひとつ。

自分には見せないように1〜7の数字を並べ

それを推理するゲーム。

数字の1なら1個、5は5個、7なら7個が存在しているので

その情報とみんなの発言を頼りに、推理を深めていきます。

順番で早く言い当てた人が勝ち。

やり込んでくると、他の人をまどわすためにあえて間違えた推理をするなどの高度な技も。

 

〈ドイツ〉

さあ、列車で都市をつなげる旅に出よう!「チケットトゥライド(乗車券)」

 

手持ちのカードを使って、ドンドン線路をつなげていくゲームです。

行き先のチケットがあるので、うまく線路をつなげましょう。

ときには、ライバルと路線がバッティングし

取り合いになることもありますが、そこは早い者勝ち!

一番点数をとった人が勝ちというゲームですが、

終わった後の並んだ列車を眺めるのも

勝ち負けに関わらず楽しいひとときです。

 

〈アメリカ〉

最高のドキドキ感!信じるか、信じないか。「人狼」

 

使うのは、役割のためのカードが各プレーヤーで1枚だけ。

参加人数は20人以上でもOKの伝統的ゲーム。

トークがキモとなるため、

話術と推理力に磨きがかかります。

好きな人は病付きになる楽しさ。

少人数では遊びづらいという欠点を除けば本当に楽しいゲームです!

(少人数でも遊べる別な人狼ゲームも最近出てきました)

 

カタン島の開拓を語る!「カタンの開拓者」

 

ドイツゲームを代表する最も有名なゲームのひとつ。

コレ無しには語れません。

自分の手番以外でも資源をゲットしたり、

対戦相手に自分の欲しい資源を交渉してみたり。

トップを追うプレイヤー同士、加担(カタン)したり!

ルールはカンタンながら奥深く遊べ、初心者でも健闘できる絶妙なバランス!

まず、遊びましょう!

 

〈ドイツ〉

賽は投げられた!ゲームは最後までわからない「ベガス」

 

 

ラスベガスの6つのホテルで行われているカジノで

最も多くの賞金を稼いだ人が勝ち。

最初は何気なく進んでいたが

中盤から熱くなり、後半はデッドヒート間違い無し!

ルールの簡易さ、絶妙のゲームバランスは

ダイス(さいころ)ゲームの傑作です!

万人受け間違い無し、オススメの逸品。

 

〈ドイツ〉

サボる子、だ〜れだ?「お邪魔者」

 

多人数カードゲームの傑作です。

さぼる人と働く人に別れます。

最後までその正体はわかりません。

さぼる人たちは、お宝に辿り着いてはいけません。

五里霧中な状況で虎視眈々と狙うのは誰?

5人以上10人までというちょっと珍しいゲームです。

 

 

 

〈ドイツ〉

贈り上手、もらい上手は?「ギフトトラップ」

 

場に出てあるいくつかの品物を 相手を選んで贈り、

それがその人が欲しい物だと得点。 逆に欲しくない物は減点。

プレゼントのセンスと相手の嗜好を

どう読み取るかがオモシロいパーティーゲームです。

初めて会う人同士のコミュニケーションにもいいですし

仲間内で違った一面を見せ合うのもグッドです!

 

 

〈カナダ製〉

想像力のかなたへ『Dixit』

 

2010ドイツ年間ゲーム対象受賞作品です。

このゲームのすばらしさは、

待ち時間の無いテンポの良さと、誰でも気軽に参加できるルールのわかりやすさ!

相手と自分の想像の世界を行ったり来たり。

少なくとも4人以上のプレイが望ましいです。

 

 

〈フランス〉

逃げる楽しさ追う楽しさ『ミイラの呪い』

 

ミイラの眠るピラミッドから財宝を手に探検家が

腕を競い合うゲームです。

お互いはライバルでありながらミイラとの駆け引きが重要。

ミイラのふわふわ動く独特のギミックを見たあなたは

文字通り虜となることうけあい!

〈ドイツ〉

 

みんな大好き『ピッグ10』!

 

第1回の集いでも人気のあったゲームです。

10くらいまでの足し算のできる子どもなら

すぐに始められます!

とってもテンポの良いゲームなので

仲間がそろったら気軽にできるのがいいですね。

2人でも8人でも楽しめる、貴重なゲームです。

〈ドイツ〉

Mr.Xを追え!『スコットランドヤード』

 

怪盗Mr.Xを、5人の刑事が追うドラマチックなゲームです。

やはりこの、オトナをも魅了するコンポーネントが素敵です。

タイトルも「名探偵コナンのMr.Xを追え!」ではいけません(笑

2人で遊ぶ場合は、片方が5人分の刑事を操作することになりやや煩雑ですが、

ガチな感じでMr.Xを追いつめれます。ちなみにMr.Xが逃げ切れる率は低いそうです。

〈ドイツ〉

 

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